復縁
復縁したいとき、連絡はいつ送ればいいのか
「何日空ければいい」という数字より先に決めるべきことがあります。連絡の間隔を、相手の反応ではなく自分の条件から決める手順を説明します。
復縁について調べると「冷却期間は3か月」「1か月は連絡しない」といった数字がよく出てきます。ただ、この数字は誰かの経験から出たもので、あなたの状況に当てはまる根拠はありません。日数を先に決めても、待っている間ずっと「今送ったらどうなるか」を考え続けることになり、結局途中で送ってしまいます。
先に決めるのは日数ではなく「送る条件」
有効なのは、日数ではなく条件を決めることです。条件とは「どうなったら送る」「どうなっても送らない」という基準のことです。基準があると、待っている時間に判断をし直さずに済みます。
- 送る条件の例:相手から連絡が来たら/返却物の受け渡しが必要になったら/自分が相手のSNSを1週間見ずにいられたら
- 送らない条件の例:夜中に思い立ったとき/相手のSNSを見た直後/お酒を飲んだあと
この「送らない条件」のほうが実は重要です。復縁の相談で多いのは、送ったこと自体ではなく、送るつもりのなかったタイミングで送ってしまったことによる後悔だからです。
間隔の目安を出すなら、直近の頻度から逆算する
どうしても目安がほしい場合は、一般論ではなく自分の直近の行動から出してください。この1か月に自分から送った回数を数え、その間隔より広げるところから始めます。たとえば週に2回送っていたなら、次は2週間空ける、という決め方です。相手の反応を予測する必要がありません。
送る内容は、返事がなくても成立するものにする
久しぶりの連絡で返事が返ってこない原因の多くは、内容が重いことです。「話したいことがある」「どう思っているか聞きたい」といった内容は、相手に返答の義務を負わせます。相手が答えを決めていない段階では、返せないまま時間が過ぎ、そのまま返しづらくなります。
- 送りたい内容を書き出す
- そこから、相手に返答を求めている部分を削る
- 残ったものが3行以内かを確認する
- 24時間置いてから読み返し、それでも送りたければ送る